Japan and the World / Political field
総合科目/政治分野
日本留学試験で出題される科目試験、総合科目(Japan and the World)の学習動画です。Youtubeチャンネルの動画をこちらで公開しています。
『民主政治の原理・思想』
EJU・総合科目試験の「政治経済」で重要テーマとなるのが民主主義の原理と思想です。
民主主義とは、国の政治が国民の意思に基づいて行われる仕組みであり、近代国家の基本原則となっています。政治経済分野では、人民主権・自由と平等・多数決と少数意見の尊重といった民主主義の基本原理を学びます。
また、民主主義の発展を支えた思想家についても理解することが重要です。例えば、社会契約説を唱えたホッブズ、ロック、ルソーは、近代民主主義の思想的基礎を築いた人物として大学入試でも頻出です。さらに、権力分立を提唱したモンテスキューや、自由主義を発展させたミルなども重要なポイントになります。これらの思想は、現在の憲法や政治制度の基盤となっており、日本の政治を理解する上でも欠かせません。
EJU・総合科目対策では、民主主義の基本原理と思想家の考え方を関連づけて整理することが得点アップの鍵になります。民主主義の歴史と思想を体系的に学ぶことで、政治経済の理解をより深めることができるでしょう。
【第01回 導入】に続く『第02回:民主政治の原理・思想』です。
『各国の政治体制』
EJU・総合科目受験の「政治経済」で重要なテーマの一つが各国の政治体制です。
世界の国々では、歴史や社会背景の違いによってさまざまな政治制度が採用されています。総合科目の政治経済では、主に議院内閣制・大統領制・半大統領制といった政治体制の違いを理解することが求められます。例えば、イギリスや日本は議院内閣制を採用し、議会の多数派から内閣が形成されます。一方、アメリカは大統領制を採用しており、大統領が行政の長として強い権限を持つのが特徴です。また、フランスでは大統領と首相の双方が政治を担う半大統領制が取られています。EJU・総合科目試験では、これらの制度の仕組みだけでなく、それぞれの政治体制の特徴や違いを比較して理解することが重要です。
各国の政治体制を学ぶことは、世界の政治の仕組みを理解するだけでなく、皆さんの国の政治制度を客観的に考える力を養うことにもつながります。政治経済の学習では、各国の制度を整理しながら理解を深めていきましょう。
『第03回:各国の政治体制』です。
『日本の統治機構』
EJU・総合科目受験の「政治経済」で必ず押さえておきたい重要テーマが日本の統治機構(国会・内閣・裁判所)です。日本国憲法では、国家権力の集中を防ぐために三権分立の仕組みが採用されています。
国会は「国権の最高機関」とされる立法機関で、法律の制定や予算の議決などを行います。内閣は行政を担当し、内閣総理大臣を中心に国の政策を実行します。また、裁判所は司法を担い、法律や憲法に基づいて公正な判断を下します。さらに、日本の裁判所には法律が憲法に違反していないかを判断する違憲審査権が与えられている点も重要なポイントです。
EJU・総合科目受験では、三権分立の仕組みだけでなく、国会・内閣・裁判所の役割や相互の関係を理解しておくことが得点につながります。日本の統治機構を体系的に学ぶことで、日本の政治の仕組みをより深く理解することができるでしょう。
『第04回:日本の統治機構・国会』です。
『第05回:日本の統治機構・内閣』です。
『第06回:日本の統治機構・裁判所』です。
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